1928 MTL RDA by Cthulhu Mod【アトマイザー】レビュー

1928 MTL RDA by Cthulhu Mod【アトマイザー】レビュー

こんにちは!

今年はPOD型デバイスの躍進が凄かった印象があります。
またそれと同時に、マスプロ品のMTL RDAもかなり発売されましたね!

今まで、MTL派だった方には嬉しい状況ではありませんか?

私は、今年からVAPEを始めたようなものなので、
MTLアトマイザーの種類が沢山あったお陰で、
すぐにタバコやIQOSからVAPEに移行する事ができました!
やっぱり最初は、タバコのような吸い心地(ドローの重さ)を
求めてしまうのだと思います!

恵まれた時期にVAPEと出会って良かった♪

そんな風に思う今日この頃でした。

1928 MTL RDA

私の大好きなCthulhu Modから発売されている、
1928 MTL RDAのレビューです!

「1928」はクトゥルフ神話の始まりと言われるホラー小説、
The Call of Cthulhu(クトゥルフの呼び声)が発表された1928年が由来だそうです。

そして、今年はその小説の発表から90年。
Cthulhu Modさん的にも、とても気合いの入る年なのでしょう!!

パッケージ・内容物

今までの、Cthulhu Modの製品とはちょっと違い、
なんだか、本格的で厳ついデザインですね!

Hastur MTL RTA miniより少し小さいサイズの缶です。

開けると上品な感じの巾着袋に本体が入っております!

やっぱり、パッケージングの工夫がナイスセンス!です。

<内容物>

・本体
・ドリップチップ
・Oリング類
・BFピン
・予備スクリュー(デッキのポスト用)
・六角レンチ(BFピン用)
・プラスドライバー
・説明書
・保証書

外観とスペック

・幅22mm 高さ27mm(ドリップチップ含まず)
※公式HPには25.5mmと書いてありますが、私が測ると27mmでした、、、

とても特徴的なデザインですね!

最初はデルリン製のドリップチップが本体に取り付けられています。

今までの製品と比べると若干粗めなヘアライン加工が施されています。

下側から見ると、トップキャップが空回りしないよう、

切り欠きが施してあるのが分かりますね!

ポジティブピンは約1mm出ております。

構成

左から

・デッキ

・トップキャップ

・ドリップチップ

ドリップチップ

デルリン製のくびれたドリップチップは口当たりが良いのですが、
見た目がちょっと好みではありませんでした。

SSの細長いドリップチップが本体のデザインと合っている気がします。
長さ22mm/外径5mm/内径3mmでした!

トップキャップ

トップキャップを回すことで、エアフローのコントロールができ、
0.8mm/1.2mm/1.6mm/2.0mmで調節できます。

0.8mm若しくは2.0mmまで回すと
デッキとトップキャップの切り欠きにより止まります。

1928 MTL RDA最大の特徴と言えば、
この、二重構造のチャンバーだと思います。

同じ、二重構造のチャンバーを有するAMMIT MTL RDAとは目的が違い、
チャンバー内の空間を可能な限り小さくし、味を出すためにドーム状に作られたみたいです。

内側のチャンバーですが、内径約12.5mm、高さ約11.0mm
デッキに填まる部分を差し引くと、実際組み付けた時、内部の高さは約9.5mmになります。
※私が実際に測った寸法なので、完全に正確な値ではないかもです。

これだけ、空間が制限されたRDAは珍しいと思います!!

デッキ

サンドブラスト加工って言うんですかね?
マッドな仕上げになっており、近代的でとても美しい印象です!

サイドのエアーの取り込み穴は2mm。

下部に、デッキの空回りを防止する切り欠きがありますが、
このちょっとした所の加工も美しくデザインされてます!

Cthulhu Modさん本当ナイスです!そういう所好きなんですよ☆

ポールとポールの幅は約5mmでエアホールは2mmでした。

ジュースウェルは7.5mmでとても深く、
コットンホールの形状が特徴的ですね!

ワイヤーを固定するスクリューとその両側の壁には隙間が殆ど無く、
細いワイヤーでも逃げること無く楽々固定できます!

少しデッキを分解して、BF使用時の具合を見てみたいと思います!

ポジティブピンを取り外せばこのように分解できますが、
最初、各部品がしっかり填まっており結構外すのに苦労しました。

デッキの土台と、ポストパーツにはそれぞれ切り欠きが設けてあり、
再度組むときは、そこに合わせて取り付けて下さい。

BFピンとノーマルピンですが、
途中から極端に細くなっております。

取り付ける時、締め込みすぎると折れたりしそうなので、
扱いは慎重に行った方が良さそうですね!

BFピンを取り付けるとこんな感じです。

ジュースウェルの底部にはリキッドを保持する彫り込みが無いので、
スコンクした際の余分なリキッドは、ボトルに吸い戻される構造です。

スコンカーで運用した際、一度スコンクしたリキッドが戻ってきたり、
リキッドがウェルに保持できないこの作りは賛否両論有りますが、
ジュースウェル内がちゃぷんちゃぷんしていると、
持ち運ぶ際に漏れたりしそうなので、これはこれで有りだ!と思っております!!

ただコットンの保持量に依存するので、
「うっかりドライヒット」しやすいですよね!

私その辺のセンス無いので、慣れるまではトップキャップ開けて確認する派です。。。

ポストパーツの裏面ですがノーマルピンで運用する際、
可能な限りリキッドを保持できるよう、余分な部分は削ってあります!

見えないところに拘ってる感じナイスです☆

ビルド

Ni80 28ga 内径2.5mm 7巻 約1Ω(マイクロ)

ビルドはとても簡単でした!ピッとワイヤーが固定できます。

やはり、この位狭いデッキだと内径2.5mmで組んでしまう癖があります。。。

多分3mmでも大丈夫そうです!

ポストですが、ワイヤー固定部が一段内側になるよう加工されており、
切断後のワイヤーとチャンバーの内側との接触を防ぐ工夫が施されております。

前作のHastur MTL RTA miniがこの辺すごくシビアだったので、
その点も踏まえて設計されたのではないかと思われます。

ただ、その段差とチャンバーとの隙間は約0.5mm程度と思われます。
ワイヤーは、やはりギリギリの所で切断する必要がありますね!

高さはこれ位!
上げすぎると結構熱くなります!

BF運用する際もドリップして使用する際も、
ジュースウェルの深さを活かすためこれ位でコットンを切っております。

コットンホールに収まるよう適当に梳いて、
ジュースウェルに直接チャージするため、外周部はあえて隙間を作ってみました!

通常のRDTAのようにドバーッとチャージは出来ませんが、そこそこ入りますね!

ボトムエアフロ-なので、ノーマルピンでドリップしながら使用する際は、
エアホールからの漏れを防げるので、こうしてチャージすると良さげです!

こうやって、ちゃぷちゃぷにチャージしても
エアホールはまだ高い位置にあるので、漏れには強そうですね!

いい感じだぁ☆

完成!&使ってみた!

ドローの加減ですが、
最小の0.8mmにしても径の割には少し軽めな印象でした。
全開では重めのDLという感じです。
ただ、エアーの流れはかなりスムースで、吸い心地がとてもいいです!

約14Wで吸ってみます!

味が濃い!!

実際にミストを発生させた時のドローは、
0.8mmでもHastur MTL RTA miniの最大よりもちょっと軽い感じなのですが、
味が圧倒的に濃く出ております!

コイルの高さや、チャンバーの内径等のサイズ感は、
Hastur MTL RTA miniとあまり変わりません。

RDAとRTAなので根本的に違うとは思いますが、この味の差は何なんだろう?

チャンバーの上部が緩やかなドーム状になっており、
RTAのようなチムニーが無い分、味がダイレクトに濃く出るんでしょうか?

詳しい方教えて下さい!

サイズ感

本体のサイズですが、22mmのRDAとしては普通なのかもしれません。

ただ、そのシンプルな外観と上部の滑らかな曲線のお陰で、コンパクトに見える気がします。

こうして並べると兄弟のようですね!

2つとも、Cthulhu Modらしいアトマイザーです☆

感想

使ってみてちょっと気になったのが、

・トップキャップとデッキのクリアランスが若干あり、トップキャップを着ける時にグラつく。
・Oリングが結構もろく、傷付きやすい。
・エアーフローの精度が若干甘い

ですかね。。。

ただ、ビルドも簡単で味はとてもよく出ております!

相変わらずのデザインや綺麗な作りもGood!!

キツキツの重いドローが好きな方には不向きかもしれませんが、

適度に重いドローで有ればOK方には結構オススメです☆

このアトマイザー発売当初から使っておりまして、
色々試しているのですが、フルーツタバコ系のリキッド等を
少し抵抗値を下げて、エアフローを最大2.0mm、
写真のようにドリップチップを付けずに、WASP NANO感覚で吸うと以外と口当たりも良く美味しかったです!
重めのDLが大丈夫な方是非お試し下さい!
※熱くなるのであまりチェーンスモークはしない方が良いかもです!

あと、デザインがクラシックで上品な見た目なので、
合うMODが限られている気はしますね!

できれば、テクニカルのスコンカーで運用したいのですが、
RSQ、、、なんか私の好みでは無いんですよね。。。

スタビやレジンのMODが合いそうな気がするんですが、、、

現状、ノーマルピンでpicoに乗せて、ドリップしながら使っております。
もちろんpicoには合います!pico最強☆

できれば、皆さんの運用状況もお聞かせ下さい!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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